思い出すと今でも子宮が疼いてしまう淫らな3Pの思い出

ユミさん(44歳 女性 千葉県 病院事務)の3Pセックス体験談です。


44歳バツイチの女です。

3年ほど前に派遣で病院長の秘書をしていた時のことです。

仕事がら、開業医の集まる会議で時間外勤務することがあり、幕張のホテルニューオータニの会員制クラブで会議の資料並べや議事録を書くためメモを取ったりしていました。

会議の後は、軽食とお酒も飲めるそのクラブで先生方の接待もしていました。

開業医の先生方は40代から60代の大人の男性ばかりでした。

その中で、ひとり俳優のように素敵な先生がいたのですが、ある日会議の後に誰もいなくなってから「車で送るよ」と言われました。

年は50代前半で、奥様はその会合の会長の娘でやはり医者でした。

開業医はみなお金持ちですが、その先生は運転手付きのベンツに乗っていました。

断れず車に乗ると革張りのソファーと、冬だったので暖かい車内、少しお酒も入っていたのでマッタリとしてしまいました。

先生は運転手がいるのに、平気で口説いてきて私のタイトスカートとタイツ越しに太ももを触ってきました。

運転手公認でこんなことをするなんて、日常的にやっており運転手には口止め料を払っているのでしょう。

その日はそのまま、ラブホテルに連れて行かれて私も独り身で寂しかったので、流されるようにセックスしてしまいました。

セックスがすごく良くてハマりそうでしたが、不倫には興味もなくむしろ嫌いです。

それに務めている病院の院長やお局の秘書にバレては大変なので、一度きりにするつもりでした。

ところが先生からこんなメールが来たのです。

「君とセックスしてみて君がセックス好きだということはすぐわかったよ。今度3Pしてみないか?ある女性に3Pをしたいとせがまれていて相手を探しているんだよね」と。

特に私を愛人にしようとか、私に執着している感じがなかったので逆に安心したのと、3Pという未知の世界に私の秘部は疼き始め、その晩は想像しただけで激しく濡れてしまい眠れなくなってしまいました。

そして先生に「一度だけなら」とOKを出しました。

でも「動画や写真を撮ったり、SMは無理です!」とメールしたら「そんな趣味はないよ」と笑われてしまいました。

そして、次の会議の後に3Pをすることになりました。

その日は移動せずに先生はニューオータニに部屋を取っていました。

会議の最中は、先生と何度も目が合い、もう恥ずかしいくらい濡れているのがわかりました。

会議が終わり解散してエレベーター前で先生と落ち合うとすぐにエレベーターに押し込まれ、ディープキスをされました。

耳元で「待ち遠しかったよ、彼女が部屋で待っているから行こう」と、スカートの中に指を這わせてきました。

そして部屋へ通されると、私と同じ歳くらいの少しぽっちゃりしたバスローブ姿の綺麗な女性が待っていました髪はミディアムで巻き髪、とてもゴージャスです。

既にシャワーを浴びて待っていたようです。

そして「あ!もう!はじめましてー!」と明るい声と笑顔で言われて、なんだかホッとしてしまいました。

彼女はミサさんと言い、ホステスで先生のセフレでした。

ミサさんは「ユミさん、先生のおっしゃる通りカワイイ人ね!」と目をキラキラさせて言いました。

どう考えても私の友達にはいないタイプです。

ミサさんに急かされて私がシャワーを浴びバスローブを着て出てくると、大きなダブルベッドの上で先生とミサさんの行為は既に始まっていたのです。

お酒を飲みながらキスを繰り返し、ミサさんの大きな胸にむしゃぶりつく先生を見て、どうしたらいいのかわからなくなりました。

するとミサさんが「こっち、こっち!」と私をベッドに誘いました。

「さ!先生もシャワー浴びてきて!あたしはユミちゃんといい子で待ってるから」と言い、先生をバスルームに追い立てました。

いい子で待ってるなんてミサさんは嘘つきです。

「ユミちゃんカワイイ!会いたかった」と言って私にキスしてきました。

ちょっと待って!3Pっていうかレズ?!と焦りましたが、ミサさんの香水の香りと柔らかな唇、大きな胸を揺らして私の胸を揉んだり、乳首を舐めてきます。

「ユミちゃんも胸大きいのね。先生が気に入いるの、わかるわー」と言いました。

もうその時私の秘部はぐっしょりで、もの凄く濡れてることがバレてしまいました。

ミサさんは「ほらね!」とイタズラっぽい目で私を見ると、大胆にもいきなりクンニしてきました。

この人はレズとか3Pとか慣れてる人なんだろうな、緊張しなくていいやと思い、私も開き直ることにしました。

女性のクンニはもちろん始めてですが、本当に舐めて欲しいところを舐めて欲しい強さで舐めてくるのです。

私はもう堪らなくなり、激しく喘いでしまいました。

「あっ!いい!ミサさん、そこ、そこ気持ちいいの!あっああっいいー」そして、ミサさんの要望にお応えしてシックスナインです。

女性の秘部を舐めるのも始めてですが、自分がして欲しいように舐めてしまうのです。

お互いにクリトリスを舐めたり吸ったりしてミサさんもイヤラシイ声で泣きました。

「ああっ、ユミちゃんいいわぁ、いいの!いいっまんこいいっ!まんこいいわぁ」ものすごく色っぽくイヤラシイ喘ぎ声です。

夢中でシックスナインを楽しんでいると、気が付いた時には先生がソファーに腰掛けて自分の立派なものをシゴいていました。

この間セックスした時も思ったけど、先生のは硬くて大きくてスゴイのです。

あんな立派なモノをぶら下げていたら、セフレも一人二人じゃ足りないんでしょうね。

先生は「もう、我慢できないよ!」とまず私に正常位で挿入してきました。

私に挿入したまま、ミサさんの秘部に指を入れるので、どちらかが疎かになるのです。

私はもっと突いて欲しくて、今度は騎乗位になって腰を振りました。

先生は私に腰を振らせながら、ミサさんにクンニします。

ミサさんは先生の顔の上に乗り、秘部を擦りつけ喘いでいます。

2人の女の喘ぎ声が部屋中に響きます。

その後は先生がミサさんにバックで挿入し、ミサさんはバックで激しく突かれながらも私の広げた秘部に顔を埋め、喘ぎながら舌でチロチロと私のクリトリスを攻めてきました。

もうその後は記憶が飛んでしまいましたが、頭の中が真っ白になり、イキまくるというのはこのことかと実感しました。

先生は一度ずつ私たちの体に白いモノを放出しました。

その後も翌朝まで3Pしたり、レズ行為や、2人のセックスを見てオナニーしたり、本当に淫らなことをしてしまいました。

家に帰ってからも、興奮が覚めやらず何度となくオナニーで果ててしまったのです。

その後、先生から「ミサがすっかり君を気に入ってね」と二度目のお誘いがあったのですが、程なくして私にまともな彼氏ができたのであれっきりということでお断りしてしまいました。

彼氏のことも大切にしたかったので、あんな淫らな3Pをする女だなんて絶対に知られたくなかったのです。

でも、本当は断ったこと後悔しています。

だって今でも私のオナニーのオカズは、先生とミサさんとの3Pだからです。

実は彼氏とのセックスの時にも思い出して余計に乱れてしまうのです。

消したいけれど忘れられない思い出です。

2024年1月30日みんなの3Pセックス体験談


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