童貞の僕が生理前で発情した痴女2人組に筆おろしされた話

ポッターさん(30歳 男性 東京都 会社員)の3Pセックス体験談です。


これまでの人生、一度だけ3Pをしたことがあります。

通常3Pというと、男性が2人で女性が1人というパターンが多いと思いますが、私の場合は逆です。

つまり男性(私)1人と女性が2人という非常に美味しいシチュエーションだったのです。

しかもね、その時の私は実はその・・、まだ女性経験がなかったわけでして・・。

要は筆おろしを2人の女性にしてもらったのでした。

ちなみにその2人の女性は小学生の頃からの幼馴染です。

私は3人兄弟の一番下なのですが、上2人が女という事もあって、割と女友達が多かったんですよね。

よくは覚えていませんが、保育園に通っていたころは、女の子とおままごとをして遊んでいたらしいです。

また、小学校の低学年の頃は、休み時間といえばあやとりやお絵かきをして遊んでいましたし、男友達と一緒にいるよりかは女友達と一緒にいる方が気持ち的に楽だったのを覚えています。

3Pを経験した女性は、その時から親しくしていた友達であり、お互い異性として意識するような間柄では全くなかったんですよね。

とまあ、そんな小学生生活を送ってきた私ですが、中学生にもなるとちょっと変わってきます。

思春期を迎えたことによって、めちゃくちゃ異性を意識し始めます。

意識し始めると今度は話すのが凄く恥ずかしくなってきて・・。

結局中学3年間はほとんど女子と話をすることなく卒業することになりました。

高校時代もあまり女子と話す機会はありませんでしたし・・。

うーん、思春期がきっかけでなんだか女性とコミュニケーションをとるのが苦手になってしまいました。

小学生の頃は、普通に接することが出来ていたのに・・とまあ、そんな感じで中学、高校生活を送ってきた私。

気が付けば大学生(県外の大学に進学)になったわけですが、この間、一度も恋愛をしたことがありませんでした。

女友達も一人もいませんし・・。

そんななか大学2回生の夏(20歳)、久しぶりに実家に帰省したところ、小学校時代の女友達とばったりと出くわしたのでした。

「何?めっちゃ久しぶりじゃん!今何してんの?」みたいな感じで会話が弾み、近くのファーストフード店に行くことになった私たち。

そこで、別の女友達も合流し、3人で思い出話に花を咲かせることになったのでした。

で、色々と話をして言ううちに、久しぶりに私の家(実家)に行ってみたいと2人が言い出して・・。

結論から言いますと、ここで3Pをすることになったのです。

「○○さあ、女の子とHしたことあんの?」なんて、言いながら2人してニヤニヤしながら、私の反応を楽しんでいます。

で、「まだないよ」と返答したところ・・。

「じゃあ、私たちが相手してあげよっか」みたいな流れになって、そのままなし崩し的に関係に至ったのでした。

その時の興奮は今でも昨日の事のように覚えています。

ここで一つ確認しておきたいのが、今回の3Pは女性側から誘ってきたという事です。

つまり、彼女たちは性的(生理的)に男性を迎え入れる準備が出来ていたのであり(非常に興奮していたのであり)変な話、何をやってもOKな、そんなパラダイスのようなシチュエーションだったのです。

とはいえ、今まで一度も女性経験のない私が、何をやってもOKと言われても、正直何をやっていいのか全く分かりません。

そんな私を見かねてか、2人が手取り足取り指導してくれまして・・。

私は何をするでもなくただただ「うぅっ」とか言いながら、2人のテクニック(主にお口による)に身をゆだねているだけでした。

そうこうしているうちに、我慢できなくなった私。

どうしようもなくなった結果、無様にも彼女の口の中で果ててしまったのでした。

とまあ、こんな感じで初めて女性を相手に射精に至った私ですが・・。

いわゆるお掃除フェラを2人にをしてもらっている間に、ムクムクと欲望が復活してきたじゃありませんか。

今まで、1日に1度の射精で十分満足できていた私にとって、これはめちゃくちゃ意外で、まさかこんなにも早く復活するとは夢にも思っていませんでした。

結局そのまま2回戦に突入し、次はもう一人の女の子の膣の中で果てたのでした(もちろんコンドームは付けてましたよ)。

3回戦目は、大体の要領を掴んできたこともあって、積極的に女体を味わせて頂きました。

よくよく2人を観察してみると、色が白くて、各部位ピンク色をしていて、程よい肉付きがあって、さすがは20歳の女の子。

正にピチピチです。

また、前述したように性的(生理的に)OKなタイミングだったこともあって、身体中から女の子のニオイ(フェロモン)が漂ってきています。

そんな彼女たちを一心不乱に貪った挙句、なんと5回もの射精に至ったのでした。

最後の方は、彼女たちの方が音を上げていて、もうそこらじゅうが体液でビチョチョになっていましたよ。

とまあ、こんな感じで私の初体験は終わったのでした。

ちなみに、その後私に恋人が出来たこともあって、彼女たちの関係性は完全に終わりました。

あの時の興奮を超える性体験は今のところ一度もありませんし、きっと人生を通じて一番の性体験になるでしょうね。

できる事なら、もう一度あの2人と3Pを楽しみたいです。

2024年1月30日みんなの3Pセックス体験談


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