彼氏にお願いされ3Pの虜になってしまったエロい私

まゆさん(27歳 女性 石川県 OL)の3Pセックス体験談です。


まゆって色気ないよね

その一言がきっかけでした。

毎週金曜日の仕事終わりに付き合って3年目になる彼と待ち合わせをして月に2回のお泊まりとセックスを終えた後に悪気なく横になる私に向けて口を開いた。

むっとする私に気付いていないのか彼は続けた。

先輩が最近3Pしたらしくってすごい興奮したらしい。

今までにない乱れっぷりに頭がおかしくなったらしい。

すでに興奮しているのか私の体を触りながら必死に説明してくる姿に嫉妬心と正直興味が湧いてきた。

1回だけお願い!!!と彼に頼まれ気が付けば流され頷いてしまいました。

そして人生初の3P。

相手の顔も名前も知らなくて今私の隣に居る彼と手を繋ぎながら指定されたホテルの部屋の前にいる。

「辞める?」

少し不安げに私に声をかける彼の目はいつもよりギラギラして見えました。

今なら引き返せるけど……興味が無いわけじゃないんです。

「本当に嫌だったら言うから」

小さく返事をして扉をノックした。

「今日はよろしくお願いします。みきです。」

目の前にいるみきさんは身長は150cmくらいの小柄でスレンダー。

こんな真面目そうな人と今からエッチをするんだー。と思うと触られてもいないのに下半身が熱くなり始めた。

「こちらこそお願いします。」

どうしたらいいか分からなくて彼を見たら彼も同じ様子でソワソワしていて少し笑えてしまいました。

「ベッドいきませんか?」

変な話ですよね?出会ってすぐに3人でベッドです。

でも正直早く続きを知りたくてみきさんと彼に手を引かれるままに向かいました。

「まゆちゃんっておっぱい大きい」

ストレートな言葉に返す言葉がなくて固まる私を他所にみきさんの手が私の胸に触れた。

ゆっくりと形を確かめるように胸をなぞり乳首を優しく刺激する。

「っんぅ」

おもわず漏れる声に唇を噛み締める。

「まゆは乳首好きだからね」

耳元で囁く彼にも感じてしまい自分でもびっくりしました。

「乳首ビンビンだしパンツの中はどうなってるの?彼氏さんに見せたげたら?」

子供のように両足を後ろからみきさんな持ち上げられてアソコがジンジンと熱くなり触らなくても濡れているのが自分でも分かってしまう。

「わっ!まゆ凄いね。触ってないのに垂れてきてるよ」

入口を指でなぞられるだけで声が上がり腰が動いてしまう。

「まゆちゃん」

切なそうに私を呼ぶみきさんと目が合い自然とキスをすると熱くなった舌で互いの口内を激しく貪りあった。

息をつく間もないキスと激しい手マンで頭がおかしくなりそう!体勢を変えてみきさんのあそこを指で開けばひくひく動いていて初めて自分以外の女性器に指をいれた。

「あっ……まゆちゃん上手っ……もっともっと……クリもっん」

いやらしく腰をくねるみきさんのあそこに夢中になっていると息を荒らげた彼が後ろから覆いかぶさってきた。

「2人ともエロすぎる」

ゆっくりと私のあそこに彼のペニスが入ってくる姿をまゆさんが見ている。

「あっ!あっっ!!!みちゃやだぁっっん……んぅあっ……気持ちいいぃぃっ!いっちゃうよぉぉ」

最初はゆっくりとしたピストンが激しくなるに連れてあそこが痙攣し呆気なく逝ってしまいました。

「あっんっずるい……ちんちんっ……あ!」

オナニーを始めたみきさんは指を動かしながら肩で息をしながら喘ぎ声をあげる。

「まゆっ……みきちゃんにっいれていい?」

どうでもよかった。このエロすぎるシチュエーションが私をおかしくする。

「彼のちんちん気持ちい?」

寝転ぶ彼の上に跨りゆっくりと挿入するみきさんの腰を思い切り動かせば小柄な体が大きく跳ねた。

「すごいっあ……きもひぁっっん」

ガクガクと体を痙攣させるみきさんを見ていると何度も逝ってる筈なのにあそこがまた疼き出し彼の顔に跨り擦りつけた。

自分以外とセックスする彼と女を見ながら強制的に顔面騎乗をする自分。

何が正しいか分からないけどセックスが気持ちよすぎて何も考えれませんでした。

これが私の初めての3P経験です。

あれ以来3Pの虜で定期的に彼以外とも楽しんでるのは秘密です。

2024年1月30日みんなの3Pセックス体験談


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