職場の同僚女性2人と勢いで3Pセックスしてしまった話

ペロちゃんさん(26歳 男性 埼玉県 会社員)の3Pセックス体験談です。


俺は26歳、会社の先輩女28歳仮にアイさんとマナさんとしとこう。

俺ら3人の関係は工場勤務で機械作業していて、アイさんとマナさんは事務員として働いている。

工場といっても、小さな20人くらいしかいないので、みんな割と仲良くやっている。

俺はアイさんの事が気になっていて、入社したての頃からアタックしていたが、誘うといつもマナさんも付いてくる。

だから、俺を入れ当たり前のように3人でよく、飯食いに行ったり仲良くしていた。

俺はアイさんに告白してみたりしたが、その頃は彼氏がいたらしくやんわり断られた。

その後も、2人きりになるチャンスはなく、いつも3人で飯食いに行ったりしていた、いつ頃からか俺がめげずに飲み行こうだの、ドライブ行こうだの誘いはじめたら2人きりじゃなければ行くとか言い出し、3人で出かけるようになり、そのままの緩い関係が続きとうとうアイさんが、家でマナと宅飲みするから遊びこないと言い行くことになり、彼氏とは随分前に別れたと聞かされた。

俺はアイさんの部屋で飲めることで浮かれて酔っ払うぐらい飲んでしまって、アイさんに甘えていた。

マナさんもなんだか気分良さそうにしていた。

マナさんはぽちゃぽちゃとしていて、可愛い子だ。

猫なで声で俺くんアイが好きなんでしょう~って言ってきて、笑っていた。

なんか急に恥ずかしくなった。

マナさんは私の二の腕はおっぱいと同じ柔らかさなんだよ~と言い触って~とか言ってきたので触ったら、エッチね~って笑われた。

そうじゃなくても女の子の部屋は久しぶりだから、気分的なもんで酔っていたのに一瞬酔いが覚めた。

アイさんは、微笑ましい光景を見ているかのように微笑んでいた。

アイさんが2人とも泊まっていきなよ、と言ったのでマナさんがシャワー浴びるね、アイ一緒に入ろうって言って居なくなり、ボーッとしていると、俺くんきて~ってアイさんが呼んでたので行くと2人が裸で待っていて、あっという間に服を脱がされた。

2人の裸をみて、ちんこが立ってたのでマナさんがやだ~とか言いながら、パクリとくわえはじめた。

アイさんは自分の体にボディーソープを付け泡だておっぱいを擦り付けながら、洗いはじめた。

とっても気持ちよかった。

2人とも巨乳だし、アイさんはすらりとした巨乳でマナさんは、ぽちゃ巨乳だ。

2人にされるがままで気持ちよくなりマナさんの口の中にだしてしまったら、アイさんが、マナさんが、アイさんの顔の下であーんと口を開け俺の精子を口移ししていた。

AVみたいだ。全身を洗い流され部屋で待っててと言われタオルを腰に巻き部屋で待っていると、2人がバスタオルを巻いてでてきた。

またちんこが反応してしまった。

リードしてやってくるのはマナさんのほうだ。

床に座っていた俺の前でタオルを取り、俺の足の上に座り、おっぱいを顔にあて、乳首を虐めてと言ってきた。

俺は無我夢中で乳首を舐めたり、甘噛みしたり、していて、マナさんはあ~気持ちいいと言っていた。

せかすかのように、マナさんが、俺の膝の上からどいて、アイさんに、ち○こ舐めてあげなよって言って、マナさんが激しく舐めはじめた。

マナさんは俺の顔の上にまたがり、お○○こ舐めてとのせてきた。

俺がベロベロ舐める前にもう、ビチョビチョだった、、俺が舌を動かすたびに、あ~気持ちいい~もっと、といやらしい声でねだってくる。

アイさんも、いつのまにか俺のちんこを舐めながら、自分でお○○こを触っていた。

俺はそれをみて、自分だけ気持ちよくなってる事に気付き、アイさんが四つん這いになってるので乳首やおっぱいを触りはじめた。

アイさんもマナさんに負けずと、ん、あっ、とか声をもらしはじめた。

2人の女の子と1度にエッチする事自体が初めてだから、本能に任せるしか俺も分からなかった。

そんなこんなしているうちに、マナさんがちんこ入れて~と言ってきたのでマナさんを床に寝かせゴムを付け焦らしながら中に入れ、あ~って気持ちいいとポツリと一言言ってすぐ、マナさんがアイ私の顔にまたがりなと言ってアイさんが、恥ずかしそうにまたがりマナさんがアイさんのお○○こを舐めはじめたアイさんも、気持ちいいのか喘ぎ声をだしマナさんも俺の腰使いに気持ちいいのか、イクっイクって2人とも連呼してイってしまって、俺も数秒後にイった。

アイさんが我慢できなくなったのか、私にも入れて、と、言ってきた。

マナさんを四つん這いにして後ろからおっぱいを触りながら、激しくついた、それと同時におっぱいもぶるんぶるん揺れる。

アイさんがダメダメ~でちゃうといい、潮を吹いた。

俺は潮吹き生ではじめてみた。

そんなに感じてくれてるんだと、嬉しくなり、もっと激しく突き2人とも同時にイってしまった。夢のようだった。

その後は、記憶がなくみんな疲れたらしく、裸で寝てしまい、朝、目が覚めるとアイさんと、マナさんが寝ている俺を起こしに裸エプロンできた。

夢じゃないんだと実感した。

マナさんがもしかして、また、ち○こ立ってるんでしょ~とか言って意地悪言われた。

何も言わず、ニコニコしていた。

2人とも可愛いなと思った。

用意された朝食を食べながら、マナさんではなく、アイさんが、またしようねと言い、俺はすぐ、うなづいた。

そして、月に3回ぐらい、そんな関係が続いてる、夢みたいだ。

2024年1月30日みんなの3Pセックス体験談


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