僕がオナニー中に妄想する犯罪すれすれの3P奴隷調教セックス

taiwanrisuさん(29歳 男性 神奈川県 非営利団体)の3Pセックス体験談です。


私は、非営利団体に勤める29歳の男性です。

私は、今の職場に約7年前から勤めていました。

男性が多数を占める職場でしたが、唯一経理に50代の独身の道子という女性がいました。

私より10年も前から勤務していた道子とは上司と部下の関係でした。

道子は、小綺麗で笑顔が可愛い女性でしたが、プライベートの話を一切周囲にせず、普段どんな生活をしているのか、どんな家に住んでいるのか、全て謎に包まれていました。

未知な部分が多いなだけに、私は徐々に道子が気になり、プライベートを覗き見たくなる衝動を抑えきれなくなっていきました。

はじめは道子のデスクやロッカーをを漁るだけでした。

しかし、次第にそれだけでは我慢できなくなり、気づいたら、道子の水筒に口をつけて飲んだり、道子のハンカチを使ってオナニーをしてそのハンカチに射精をするようになっていました。

ある日、私は職場の女性トイレの個室にに小型カメラを仕掛け、道子の排泄シーンを盗撮してやろうと思い立ちました。

決行の朝、トイレに入りトイレットペーパーを三角に織り、汚物入れにカメラを仕掛け、急いで女子トイレを出ました。

職場で女子トイレを使うのは、道子だけでしたので、トイレを使用した痕跡があればそれは成功を意味していました。

夕方、小型カメラを回収に行くと、案の定トイレットペーパーには使用した痕跡がありましたので私はワクワクしました。

動画を再生すると、途中で道子がトイレに現れ、排泄をしていました。

いつもは、すました顔をしている道子が、歳に似合わないいやらしいパンティーを脱ぎ、マンコを惜しげもなくさらしている…。

私は、興奮するとともに、この盗撮動画を使って道子を脅し、自分の性欲処理に使ってやろう、新たな企みを思いつきました。

早速翌日、道子に給与の事で相談があると嘘をつき、退勤後会議室で会う約束をしました。

退勤後、会議室に来た道子に、「まずは見てほしい動画がある」といい、いきなり道子の排泄シーンを見せました。

驚き戸惑っている道子に私は、外部に盗撮の事を漏らしたらただじゃ置かないと脅し、会議室の部屋の鍵を閉めました。

既に私の股間はテントを張っていて、道子もそれに気づいたらしく、下を向いてもじもじしていました。

我慢できずに、私は道子に抱きつき、あっという間に道子を裸にし胸にむしゃぶりつきました。

そのまま道子をひざまずかせ、私の膨張した一物をできるだけいやらしく舐めるように指示しました。

そして、道子に自分の優位性を見せつけるため、その日は道子が泣き出すまでSEXし続けました。

その後、道子との関係は数か月続いていましたが、私は次第にこの年増の道子に飽きてきて、より新しい刺激を求めるようになりました。

そんな時、祖父の一周忌の時に久しぶりに会っていた従妹の事を思い出しました。

高校二生になった従妹は、しばらく会わないうちに背が高くなり、胸やお尻が大きくなってとてもいい女になっていました。

従妹も私を見ると「あー!かっこいい!」と今どきの女子高生らしい反応をしていて、私を少し意識しているように思えました。

従妹と再会してからは、しばしば従妹の体をおかずにオナニーをしていました。

そして、従妹を長期休暇中に会社の就職の見学に来させて、ひそかに会議室に連れ込み道子と共に犯してしまおうと考えました。

夏休みになり従妹に会社に来ないかと伝えると、数日後、好奇心旺盛な従妹は喜んでやってきました。

一通り会社を案内し、君にぜひ見せたいものがあるといい、会議室に連れ込みました。

先に会議室に入った私の背中を見て「見せたいものってなに?」と聞く従妹に対し、私は無言でチンコを露出しました。

従妹は恐怖のあまり固まっていましたが、視線はしっかり私のむき出しになった下半身をとらえていました。

「しゃぶってほしいんだ」と私が言うと、従妹は無言でイチモツを口に含みました。

思春期真っただ中で、性への興味が最もある時期ともあり、だんだん従妹は少女から女の表情にかわっていました。

気づくとお互い理性を忘れ、一心不乱にSEXをしました。

張りのある胸と、しっかり手入れされているアンダーヘアはやはりいいものでした。

しかし、もはや普通のSEXに満足できなくなっていた私は、更なる快感を得ようと「ピーッ」っと口笛をふきました。

すると、部屋の片隅のロッカーから、もはや私のしもべとなった道子が裸で出てきました。

私は道子に、従妹と交わっている横で、私の乳首を舐めながらオナニーするように指示をしました。

二つ返事で道子は、その熟れた胸を揉み、たるんだおなかに隠れたマンコを刺激しながら、私の乳首を転がしました。

更に私のチンコを二人でいやらしく舐めさせ、あらかじめ用意したローターでオナニーをさせました。

最後は、二人の顔に思いっきり精子をぶちまけてやりました。

もちろん、最後の後片付けは道子の仕事で、床に垂れている精子と愛液をすべて舌で掃除させました。

その日はそれで三人とも帰りましたが、それからも、度々私たちは、人目を盗んで、道子の家や私の家、更には野外で三人で淫乱プレイを楽しんでいます。

熟女と若い女との3P。

この快感に目覚めた私は、もはや普通のSEXはできません。

2024年1月30日みんなの3Pセックス体験談


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